これからSNSを登録する上で意識したい注意ポイント

2020年 5月 31日

一般人の場合は匿名登録が安心

SNSを活用すれば、遠く離れた人々とリアルタイムでコミュニケーションが交わせます。有名企業の経営者や知名度のあるアスリートやクリエーターの方々なども、今ではSNSをフル活用して情報発信を行っています。市民の間でもSNSが主要なコミュニケーションツールとなっており、これから登録を考えている方々もおそらく多いはずです。SNSを使う上で、注意を払いたいのがプライバシーの問題です。有名人の方々はいわゆる実名で情報配信をした方がメリットがあるので、本名や芸名で登録します。実名でなければビジネスやプロモーション活動に結び付かないので、有名人に限っては匿名で登録するメリットはまずありません。

一方であくまでネット上での交流を目的とした一般消費者の場合、本名で登録するよりも、とりあえずは匿名で登録した方が安心です。アカウント名は自分で好きなように付けられますので、親しい友人や信頼できるネット友達には、自分である事をメールやメッセンジャーアプリで別途伝えられます。実際にネットユーザーの大半はハンドルネームで登録しており、個人情報の保護に自ら努めています。

個人情報をうっかり公開しないように

本名以外の個人情報に関しても原則としてSNSで公開するのは避けるべきです。暮らしているアパートの名前や愛犬の名前、通っていた学校や以前勤めていた企業の名前、今現在通っているスポーツジムや美容院なども必要でなければ公開しない方がプライバシー保護に繋がります。写真や動画をアップロードする際も個人情報の映り込みがないか、投稿する前によく確認しておきましょう。

機密文書を取り扱う上で大切なことと言えば、管理です。誰が文書にアクセス出来るのかといった点はもちろん、必要な時にどのような方法でアクセスするのかといった部分まで厳格に管理することが欠かせません。