貸し倉庫を選ぶなら、このポイントを忘れるな!

2021年 8月 26日

借りる目的を明確にする

企業の経営者や担当者の中には、自分たちの事業のために、何らかの貸し倉庫を探しているケースもあるはず。一口に貸し倉庫といっても、書類を保管する程度のレンタルスペースから、大型の重機や設備等を幾つも搬入できる巨大な倉庫に至るまで、幅広く多種多様なタイプがあります。そのため貸し倉庫を探すのであれば、まずは借りる目的を明確にした上で、自分たちの事業にふさわしいタイプを選ぶことが肝心です。例えば繰り返し大量の自動車を保管することが目的なら、自動車リフトも設置できる、天高で大規模な貸し倉庫が必要になるでしょう。あるいは貴金属類の保管を目的とするなら、万全のセキュリティ対策を施している、安心で安全な貸し倉庫を選ぶ必要があります。

借りる期間から逆算して使用開始日に間に合わせる

貸し倉庫である以上、契約の際にはあらかじめ借りる期間が定められているのが通常です。しかし希望する貸し倉庫が直ぐに見つかるとは限りません。そうなると契約期間の開始が先延ばしになって、事業にも遅れが生じてしまうでしょう。このような深刻なケースを避けるためにも、貸し倉庫を借りる期間から逆算した上で、試用開始日に間に合うように倉庫探しを進めることが肝心。つまり倉庫探しを始める段階から使用開始日まで、トータルに計算する必要があります。

信用性の高い仲介業者を選ぶ

住宅などのように一般的な賃貸物件とは異なり、事業用の貸し倉庫は専門性の高い物件と言えます。そのため仲介業者を選ぶなら、倉庫に詳しいことはもちろん、借り手のニーズや希望にもしっかり耳を傾ける業者を、よく見極めることが大切です。特に事業用の貸し倉庫の場合には、契約期間の長期化も想定されるため、長く付き合うことのできる信頼性の高い仲介業者を選びましょう。

物流業務を第三者に委託する3PLは委託先の仕事の質が結果の良し悪しに影響するのが実状です。自社の名前で営業することが多いので、交通ルールを遵守する誠実な所を選ぶことが社会的な責務と言えます。